3月8日はラッキー君の命日でした。4回目。早いものです。
その間激動の世の中だったけど、ラッキー君が抜けた穴は、変わらず胸に空いている感じです。寂しいけど、最近は思い出すと胸がじんわり暖かくなるような感じもします。
穴は永遠に塞がらないのでしょうけど、それが思い出のカタチというものなのかもしれませんね。
そして我が家にやってきた姫にゃん。
口の周りがラッキー君に似てきたような・・・。(気のせい?)
ラッキー君の穴を補って余りあるキュートさで、家族を癒してくれています。
4月1日(推定)で4歳。
長生きして欲しいものです。
もう4年になりますか。
返信削除ラッキーくん、素敵な猫さんでしたよね。
姫ちゃんにラッキーくんの面影が・・・。
早いですね…。もう4年…。
返信削除ホントにラッキー君は、素晴らしい猫でした!
うちの母が亡くなったのも同じ年なので、
忘れられません。
穴は生きてる限りふさがりませんが、「思い出のカタチ」って、
いい表現ですね…。とても大切なものなんですよね。
姫にゃん、ホントにお口の丸模様が、ラッキー君っぽいですね!
きっと、長~~くそばにいてくれはるでしょう!